■弓削誠社長
2004年~2011年 設計事務所・建設会社に設計者として勤務
2016年 株式会社AS IT IS 設立
家族構成:妻、長女、長男
ルーティン:筋トレ
■菅原亮介社長
2004年~2016年 設計事務所・建設会社に設計者として勤務
2016年 株式会社AS IT IS 設立
家族構成:妻、長女、長男
ルーティン:音楽鑑賞
弓削誠 ・菅原亮介 社長/AS IT IS
弓削誠 ・菅原亮介社長をもっと知りたい!
工務店を経営しようと思ったのはなぜですか?
設計事務所で設計をしていた頃、現場監督とのやり取りで悩むことがありました。自分が意図したディテールなどが、監督を経由して大工や職人に伝わる過程で、思っていた形と違ってしまうことが多々あったんです。「これは直接、自分が職人に話せた方がいい」と、ずっと感じていました。
その後、建設会社に移り、設計だけでなく建築を担う経験を積みましたが、そこでは標準仕様や独自ルールに縛られることが多く、「もっと自由に、お客様の世界観を形にしたい」という思いが強くなりました。
そんな同じ経験と価値観を持つ二人が、「設計と施工を一貫して担える環境を自分たちでつくろう」と決意し、理想の家づくりを実現するために AS IT ISを設立しました。
社長にとって「家づくり」とはどんなものですか?
お客様の世界観を形にすること。図面だけではなく、暮らし方や価値観まで含めて「その人らしい家」をつくることが、私たちにとっての家づくりです。
今、夢中になっている趣味はなんですか?
正直、仕事以上に楽しいことはないんです。
家づくりは、設計だけではなく、申請業務や補助金の手続き、建材の発注、職人さんの手配など、幅広い業務があります。だからこそ、スタッフがどうすれば効率的に、そして働きやすい環境をつくれるかを日々考えています。
業務の自動化や仕組みづくりを進めて、スタッフがストレスを抱えないようにすること。単純作業を減らして、設計のクオリティやクリエイティブな仕事にもっと時間を使えるようにすること。それが今、一番夢中になっていることです。
社長にとって一番大切なことはなんでしょうか?
「ストレスを取り除くこと」です。
自分自身もそうですが、スタッフやお客様にとっても、余計な負担や不安がない環境をつくりたいと思っています。例えば、補助金を管理するシステムを開発しました。これまではスタッフが毎日補助金サイトを確認する必要があり、手間もストレスも大きかったんです。
また、お客様は多くのハウスメーカーや工務店を比較検討されていますが、競合が多いとプレッシャーがかかります。でも、他社と争うのではなく、自分たちの個性をしっかり出して、お客様に「この工務店にお願いしたい」と思ってもらえる状態をつくることが大切だと考えています。そうすれば、自然と競合というストレスは減っていきます。
適度な緊張感は必要ですが、油汗や冷や汗をかくようなストレスは取り除きたい。お客様もスタッフも、楽しく家づくりをしていただきたいと思っています。
日々、気を付けていることはなんですか?
人をコントロールしないことですね。自分自身、誰かにコントロールされるのが嫌いなので、同じようにお客様や社員にも自由でいてほしいと思っています。
特にお客様には、冷静に、客観的に選択できる環境をつくることが大切です。だから、キャンペーンや値引きでお客様を“釣る”ようなことはしたくないんです。家づくりは、納得して選んでいただくことが一番です。そういう環境をつくることを、いつも心がけています。
最後に社員の方に聞きました!
スタッフの方から見て、社長はどんな方ですか?
⼸削代表:非常に論理的で、その論理に基づいた説明は、社員やお客様にとっても、納得感があり、腑に落ちるものとして高く評価されています。
菅原代表:一人ひとりの社員やお客様に寄り添い、熱心に話に耳を傾け、真摯に向き合う姿勢が際立っています。共感力が高く、その熱意は打ち合わせの場でも十分に伝わってきます。また、すぐに行動に移す実行力もあります。
弓削代表も菅原代表も、お互いの長所と短所を補い合う理想的な関係にあり、その優れたバランスが弊社の強みです。社員も代表を信頼し、楽しく業務に取り組めています。