クローズアップ社長
登録工務店の社長インタビューです。
オガワホームAS/吉井 誠悟社長

吉井 誠悟社長/オガワホームAS

1990年 (株)小網 入社 店舗設計部 配属
1998年 オガワホーム(株) 入社
2013年 取締役技術部長兼
     (株)オガワホームアメニティサポート
      取締役経営管理責任者 就任
2016年 オガワホームAS(株) 代表取締役 就任

【家族構成】妻+長女+次女+長男
【趣味】釣り・マリンレジャー全般
【座右の銘】「失敗しない人は成功しない。
         なぜならチャレンジしないから」

吉井社長をもっと知りたい!
― 工務店を経営しようと思ったのはなぜですか?

私は入社当時、一現場監督でした。30歳の時に一級建築士に合格し、現場も施工管理も好きでしたので、技術屋でいるつもりでした。

しかし振り返ると課長になり、部長になり、副社長になり・・・と、前社長の小川にはいろいろな事にチャレンジさせてもらいました。商品開発や、コストダウン手法、品質へのこだわり、経営手法、などなど。人知れず泣いた事・・・何度もあります(笑)。
その中でも、もっとも感銘を受けたのが品質へのこだわりでした。

小川は建築を知りません。だから良かったのです。
建築は現場での作業がほとんどですが、小川の目指す所は「工場生産の品質を現場で何故できない?」でした。
もう20年近く前のことですが、「基礎天端の水平レベル±0にしろっ」と。当時の私は「この人バカなの?」が本音でした。職人さんを巻き込み、出来るまで何度もやり、出来たらそれを誰がやっても出来るように手法や基準を作り、展開していく・・・気がつくと当たり前に出来るようになり、それが会社(社員)のプライドになっていました。

私はまだまだ未熟な社長ですが、こんな会社作りをして行きたい、私の部下に伝えていきたいと思い、今に至ります。

― 社長にとって「家づくり」とはどんなものですか?

唯一無二の物。同じ家は二つとありませんし、お客様のライフスタイル、趣味嗜好はそれぞれ違います。思い描く夢やイメージを、実物の形に変えるお手伝いをさせていただけるやりがいのある仕事。また、お引渡ししてから始まる、そこで過ごされる長い期間に渡る維持管理や修繕等のメンテナンスでのお付き合い。一生のお付き合いだと思います。

― 今、夢中になっている趣味はなんですか?

子供の頃から釣りが好きで、近所の川でフナ・コイから始まり、いつからかハマったルアー釣り。最近はヒラマサに魅せられ、月に一度、地元の仲間と外房に出かけています。

― 社長にとって一番大切なことはなんでしょうか?

人です。家族、社員、業者会の職方、友人。

― 日々、気をつけていることはなんですか?

いつも、ポジティブでいること。悩んでいたり、つらい顔をしないことです。
ネガティブな空気は伝染しますし、悩んでも何も変わらないですもんね。
即行動し、悩むのではなく考えることを意識しています。
座右の銘の言葉も、何かあるとよく思い出します。確か、松下幸之助の言葉だったような・・・気がします。

最後に社員の方に聞きました!
― スタッフの方から見て、社長はどんな方ですか?

ずい分前の話しですが、あれだけ忙しかった中、努力を重ねて一級建築士取得の報告を聞いた時には私もグッときました。

設計や現場監督、積算を長年経験し、個人あるいは法人の接客、要望対応、職人、納材店折衝などにも携わって来たので、建築営業・設計・工事・メンテナンス等すべてに精通しています。難しい仕事にも果敢に向かって行く姿は、私のようなロートル社員から見ても大変頼もしく、親会社オガワホームHDの小川社長が育てた傑作社長だと思っています。

社員が失敗をしても検証はしますが、未来志向で背中をたたいて励まし、大切にしてくれるので、若い社員たちからも信頼は厚いです。率先垂範型、温情派の社長です。

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