クローズアップ社長
登録工務店の社長インタビューです。
アートテラスホーム/石原 誠司社長

石原 誠司社長/アートテラスホーム

1994年4月 株式会社高橋建設 大工にて勤務
2000年1月 石原工務店を個人にて創業
2003年5月 組織変更(現、アートテラスホーム)し、代表取締役に就任

【家族構成】妻
【趣味】水泳、乗り鉄
【座右の銘】努力は必ず実を結ぶ

石原社長をもっと知りたい!
― 工務店を経営しようと思ったのはなぜですか?

大工という仕事に出会ったからです。
大工の仕事に就くまで、実はいろいろな仕事を経験しましたが、楽しいと思える仕事、夢中になれる仕事はありませんでした。その中で、大工は初めて楽しいと思えた仕事でした。

私が大工の修行をした親方は、木工事だけを行う大工ではなく、営業、設計、現場監督も行う工務店そのものでした。私もお客様と直接お打合せをし、私が目指す家づくりを提供したいと思い、工務店を創業しました。

― 社長にとって「家づくり」とはどんなものですか?

「家づくり」は、一生に一度の出来事で、人生で一番高い買い物だと思います。この大プロジェクトを、お客様が信頼して託してくれる責任の重い仕事にやりがいを感じています。

とは言っても、工務店は楽しいだけでは経営することはできません。家づくりは楽をしようと思えば、いくらでも楽ができます。例えば、予算を度外視してコストを掛ければ満足な家はできるでしょう。しかしながら、ご予算内でお客様が納得して満足できて、他社ではできないことが実現できたと思っていただくには、信頼を裏切らないように様々なことを想定し、技術と経験を活かして全力で取り組まなければならない、それが「家づくり」だと思います。

― 今、夢中になっている趣味はなんですか?

子供の頃に憧れた新幹線や特急電車などに乗りに行きたいのですが、今は時間がなくYouTubeで動画を見ているくらいですね。

休日にはプールで泳いだり、夫婦で江の島や鎌倉方面へドライブしたり、何も考えずに気の向くままに散歩をしたりしています。「竹の寺」といわれる報国寺の竹林の朝の「におい」が好きで、よく足を運びます。朝と昼では「におい」や風景が変ります。私は幻想的な「におい」のする場所が好きで、そんな場所に出会いたいから散歩をしてるのかもしれません。

フワッと香ってきた「におい」で「懐かしい」と感じたことや、ある風景が蘇ることはありませんか?「におい」が思い出になる家、身体が喜ぶ「におい」の家を提供したいと思い、自然素材に拘っているともいえます。

― 社長にとって一番大切なこと(かけがえのないもの)はなんでしょうか?

「夢を描くこと、感謝すること」です。

「ああなりたい」とか、「こうしたい」とか、夢を描くことがとても好きですね。夢を描いた先には「好き」と思えるものに出会えます。趣味、家族、恋愛も同じことだと思いますが、「好きになる」とはかけがえのないことだと思います。時間を忘れて夢中になれるし、何より楽しいってことが一番ですよね。

弊社には会社のビジョンに共感してついてきてくれる心強いスタッフが20名(グループ会社を含め)ほどいます。それを支えてくれる家族や、協力会社、休日や夜遅くまで時間を割いて相談に乗ってくれる先輩や友人など、多くの方に支えられて工務店経営をさせてもらっています。輝かしい経歴もなく、一人では何もできない私を支えてくれる多くの方々と出会えたことに、ただただ感謝しかありません。

― 日々、気をつけていることはなんですか?

健康です。
私が健康であることはもちろんですが、社員や家族、皆が元気でいることです。

最後に社員の方に聞きました!
― スタッフの方から見て、社長はどんな方ですか?  

「ものづくり」にこだわっている社長です。いつ休んでいるのだろうかと思うほど仕事をしていますが、仕事に追われている感じはなく、いつも楽しんでいます。

そして、本音で語ってくれる社長です。嘘のない社長の言葉は心強く、安心感がありますので、私たちも自信をもってお客様に自社の説明をすることができます。

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