クローズアップ社長
登録工務店の社長インタビューです。
大島/大島 利夫社長

大島 利夫社長/大島

1973年 修成建設専門学校 卒業
1973年 倉庫精練(株) 入社
1976年 大島工務店 入社
1987年 (株)大島に組織変更、代表取締役に就任

【家族構成】妻+二男
【趣味】家庭菜園、能面を打つ、写真、アユ釣り
【座右の銘】信

大島社長をもっと知りたい!
― 工務店を経営しようと思ったのはなぜですか?

「大島」の前進である「大島工務店」は、父が創業しました。
大工の棟梁の息子として生まれ、自宅には大工見習いの人達が常に4〜5人住んでおり、一緒にご飯を食べるなどいつも職人の中にいました。彼らは私にとって兄のような存在で、いつも木の香りや材木を加工する音などを聞き育ちました。何のためらいもなく父の後を継ぎ、今では大工を育てるのを生きがいとしていた父と同じく、私が大工を育てています。

― 大島社長にとって「家」とはどんなものですか?

家は家族の暮らしのための建物であり、その暮らしがその家(住む人)の文化だと思います。長い年月住み続ける家なので、最低でも10年ぐらいのスパンを考えて設計をしたいと思っています。

― 今、一番夢中になっている趣味はなんですか?

能面(のうめん)を打つことです。能面とは、能楽や神楽で用いられる仮面で、木を彫り、彩色して製作する工程を「打つ」といいます。一般的には桧の角材から作りますので、年間2面ぐらいしか打てません。

― 休日はどんなことをして過ごされていますか?

近くの畑で野菜を作っています。

200坪ぐらいの畑で、なるべく農薬を使わないようにネットを掛けたりして、虫や鳥と闘いながら季節の野菜を作り、施主の方などに配っています。

― 日々、気をつけていることはなんですか?

相手の身になって考えることです。

― 大島社長の目指す住宅を教えてください。

我社の倉庫には、私が木材市場で競市に参加して買い付け、自然乾燥した丸太などの材木が私の代では使いきれないぐらいあります、その無垢材を使い、日本瓦を葺き、聚楽の和室や太い大黒柱がある伝統的な日本家屋に新たなデザインを取り入れた大工が造る家を建てています。

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