クローズアップ社長
登録工務店の社長インタビューです。
HAGIホーム・プロデュース/萩永 敏昭社長

萩永 敏昭社長/HAGIホーム・プロデュース

1972年 関西学院大学 法学部 卒業
1972年 大建工業(株)入社(ダイケンホーム大阪営業所に配属)
2000年 HAGIホーム・プロデュース 創業
2002年 HAGIホーム・プロデュース(株) 設立

【家族構成】高校教師の妻+妻の両親(息子2人は既に独立)
【趣味】旅行、ゴルフ
【座右の銘】誠心誠意(誠意を尽くしてぶつかれば理解を得られるが、小さなことでも誠意を尽くさないと、理解されない)

萩永社長をもっと知りたい!
― 工務店を経営しようと思ったのはなぜですか?

当社を創業する以前はハウスメーカーで管理職をしていました。ハウスメーカーの管理職は、家づくりを推進するのではなく、売上げを達成することが大きな使命となっており、毎月数字を追っかけている自分に焦りを感じることがありました。


ハウスメーカーは結果としては品質の良い家を造ってはいますが、価格は決して安くはありません。そしてなぜかお客様の満足が低いのです。それは工事のプロセスと分業システムに問題があるのではないかと思いました。そこで、長年、住宅に携わった経験を地元で生かそうと考えました。すなわち、工事プロセスの顧客満足と品質・デザインの良い住宅を適正価格で設計・施工すること。これを達成するため、自らが造り手になることにしました。

HAGIホーム・プロデュース/岐阜県大垣市
― 萩永社長にとって「家」とはどんなものですか?

従来の田舎の家は冠婚葬祭を重要視するあまり、日常の暮らしに無駄や我慢が多くありました。「使い易さや快適さ」よりも「見栄や外聞」を重んじる傾向がありました。これからの住宅は、コストバランスを考えて、快適さを得られる工夫をすることが大切だと考えます。

― 今、一番夢中になっている趣味はなんですか?

「お好み焼きづくり」です。大阪で生まれて、小さい時からお好み焼きを食べることを楽しみにしていました。大学生の時に知り合った妻とも、大阪でお好み焼きの食べ歩きをしました。ということで、いろいろな店の味を知りつくしています。二日酔いの後にはお好み焼きを食べると元気が出ます。30年以上も前から、自宅では月に2回程度、お好み焼きを作ります。私が作るお好み焼きは家族や知人からの評判が高く、「お店で食べるより美味しい」と喜んでくれています。

HAGIホーム・プロデュース/岐阜県大垣市

ところが、3年程前に大阪で食べた「鶴橋風月」のお好み焼きは、私にとって『負けた』味でした。それ以来、新しい作り方にチャレンジしています。興味のある方は、ご招待しますので、我が家の美味しいお好み焼きを食べてください。

― 休日はどんなことをして過ごされていますか?

自宅にいる時は、インターネットで旅行情報を見ながら、70年〜80年代の「ヒットポップス」を聞いています。それが過去と未来のバランスが取れた休養だと思っています。

その他、年に数回、北海道から沖縄まで、その地域の食べ歩きをしたり、気候の良い時期に親しい人とゴルフを気持ちよくやっています。

― 萩永社長にとって大切なことは何でしょうか?

家族と社員、職人さんの健康です。

― 日々、気をつけていることはなんですか?

休肝日を設けたお酒の飲み方です。

― 萩永社長の目指す住宅を教えてください。

メンテナンスがあまり必要の無い、いつまでも新鮮な気持ちで愛着の持てる家づくりを目指しています。例えば、屋根材は「安いから」とカラーベストを使用するのではなく、すべて陶器瓦を使用しています。室内は、天井材をクロス貼りではなく、ダイロートンというボードにしています。10年後、20年後に違いが出ます。それと、オール電化も部屋が汚れにくいという点からお勧めです。

HAGIホーム・プロデュース/岐阜県大垣市

また、設備・性能では、地域に合った気密・断熱性のある家を提案します。岐阜県のこの地域は、冬場冷え込みますので、多機能エコキュートによる床暖房や蓄熱暖房を薦めています。さらに、床下断熱材は75ミリメートルのカネライトを標準にしています。

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