クローズアップ社長
登録工務店の社長インタビューです。
大和工務店/後関 和之社長

後関 和之社長/大和工務店

1970年 日本大学芸術学部 卒業
1970年 (株)大和工務店 入社
1997年 (株)大和工務店 代表取締役に就任

【家族構成】妻・長男・長女・母・妹
【趣味】船釣り
【座右の銘】必然で必要でベスト

後関社長をもっと知りたい!
― 工務店を経営しようと思ったのはなぜですか?

高校、大学と舞台照明が面白くて夢中でやっていましたが、「150年続いた工務店を潰すのか」と、お客様から怒られて工務店を継ぐことになりました。大和工務店は江戸時代(嘉永3年、1850年に初代が逝去)に創業して以来、江戸川区一之江で工務店を続けていて、私で6代目になります。

私の身近には幼い頃から大工や各種の職人がいて、建築に対するいろいろな知識を自然に身に着けていたようです。大工になることはできませんでしたが、実際に現場で仕事をするようになり、同年代の人よりも見聞きした経験が多くとても役立ちました。

― 社長にとって「家づくり」とはどんなものですか?

性能の良い(性能を数値化できる)住まいを作ることです。

最近やっと省エネ、ゼロエネルギーなどが当たり前になりましたが、私は平成3年頃から高気密・高断熱住宅に取り組み、性能の良い建物を作り続けてきました。そして設計者と力を合わせることでより良い空間づくりもできるようになりました。とても良いことだと思っています。

― 今、夢中になっている趣味はなんですか?

船釣り(沖釣り)です。
中国の故事にこんな言葉があります
「1時間、幸せになりたかったら酒を飲みなさい」
「3日間、幸せになりたかったら結婚しなさい」
「8日間、幸せになりたかったら豚を殺して食べなさい」
「永遠に、幸せになりたかったら釣りを覚えなさい」
おいしい魚を食べられて、良い運動になり、健康で元気に長生きができそうです。

― 社長にとって一番大切なこと(かけがえのないもの)はなんでしょうか?

一緒に仕事をする仲間です。
良い仲間と仕事をすることで心地よい家ができます。

― 日々、気をつけていることはなんですか?

個人的には健康です。体の健康だけでなく心の健康もです。
仕事の上では毎年1回お客様の家を定期訪問することです。社員の少ない時代は私がひとりで訪問しておりましたが、現在は社員全員で2ヶ月に一度を目安にシフトを組んで訪問しています。訪問する社員はあえて固定していません。住宅に対するあらゆることは現場で始まりますので、常に現場から学び、新しい発見をして欲しいと考えています。

最後に社員の方に聞きました!
― スタッフの方から見て、社長はどんな方ですか?  

好奇心旺盛で気持ちが若いです。思いついたらすぐ行動に移してしまうのでほとんど社屋にいませんが、楽しい上司です。自分よりお客様や社員のことを一番に考えてくれることは見習うべきところであり、尊敬しているところです。

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