クローズアップ社長
登録工務店の社長インタビューです。
三陽工務店/荻沼 康之社長

荻沼 康之社長/三陽工務店

1988年 日本大学理工学部 卒業
1990年 (有)三陽工務店 入社
1992年 (有)三陽工務店 代表取締役社長 就任

【家族構成】夫婦、子供
【趣味】生酵素づくり・スポーツ
【座右の銘】よりよく生きる

荻沼社長をもっと知りたい!
― 工務店を経営しようと思ったのはなぜですか?

三陽工務店は昭和39年に荻沼工務店の名で父が創業し、私が二代目となります。
私には兄がいますので、もともとは家業を継ぐ意思はありませんでした。高校生の頃、私が休日に時間を持て余していると、父の現場廻りに付き合わされました。その頃からなんとなく意識付けをされていたのかもしれません。
家業を継ぐ意思を固めたのは、がん治療中の母からの問い(願い)に答えた結果でした。父は口数も少なく、子供にお願いごとをするタイプではなかったので、母が父の気持ちを代弁したと解釈して、決心しました。

― 社長にとって「家づくり」とはどんなものですか?

「家づくりは、夢づくり」と考えております。
お客様と日々、打合せを重ねていると、例外なく「希望(要望)や住まい方に夢を持っている」と感じます。
お一人おひとりの夢の形は違えども、多くの方にずっと健康に過ごして欲しいと願っています。そのためは健康住宅をベースに、耐震性や温熱環境などを長期的に維持することが重要であると思います。長期的な耐震性はもちろん、クーラーなどの機器の利用を最小限に抑えて快適な温熱環境を整える技術、パッシブデザインを内装・外装に取り入れ、庭に緑を添えるような住宅を目指しております。

― 今、夢中になっている趣味はなんですか?

趣味と言えるものはありませんが、健康のことを考え、梅酵素、梅干しづくりなど、春と秋に生酵素づくりをしています。
体を動かすことは好きで、中学・高校とサッカー部に所属し、社会人ではフットサルチームを作って大会に出場しておりました。その他、サイクリングが好きで高校時代は父の実家(茨城県大洗町)まで一人で往復したり、神奈川県内はどこでも自転車で行っていました。幼少期から学んだスキーは現在でも継続中で、カナダ・イタリア・スイスでの滑走経験もあります。

― 社長にとって一番大切なこと(かけがえのないもの)はなんでしょうか?

「よりよく生きる」ことが大切だと思っております。そして、慈愛をもって人と関わり合いを持ち、触れ合うことです。

― 日々、気をつけていることはなんですか?

お引渡後のお家のことをいつも気にかけています。
創業53年、建築したお家は5,000棟を超えますが、20年以上前に建築したお家は屋根材、外壁材、シーリング材などが現在の建材ほど優秀ではありません。近年は大雨や、大型台風などが多発していますので、お客様には建てたら終わりではなく、適正なメンテナンスを行うように築20年を超えたお客様にもご案内するようにしております。
また、健康に過ごしていただくために、独自の壁体内通気工法で壁体内のカビを抑制する研究を日々行っています。今後も気候変動や事故防止等の現場管理はもちろんのこと、お客様にご満足いただける健康住宅を通して世の中に貢献していきたいと思います。

最後に社員の方に聞きました!
― スタッフの方から見て、社長はどんな方ですか?  

常に「お客様の健康と暮らし方を考えている」とても尊敬できる社長です。「お客様の要望を実現するにはどうしたらいいのか徹底的に考えろ」と言われており、お客様を第一に考える企業文化の基になっています。
住宅についての知識がとても深く、特許を取得してしまうほどです。厳しい考え方や哲学はありますが、いつでも何度でも優しく答えてくれる、とても優しい社長です。

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