クローズアップ社長
登録工務店の社長インタビューです。
剛保建設/萩原 保司社長

萩原 保司社長/剛保建設

1981年 東京理科大学建築学科卒業、剛保建設(株)入社
1990年 常務取締役 就任
1997年 代表取締役専務 就任
2001年 住宅に特化したブランド「スタジオ・ゴー・ワークス」設立
2003年 剛保建設(株) 代表取締役社長 就任

【家族構成】妻+長女+母
【趣味】南国リゾートの研究、バーベキューパーティーをすること

萩原社長をもっと知りたい!
― 工務店を経営しようと思ったのはなぜですか?

工務店を経営していると言うより、『スタジオ・ゴー・ワークス』というブランドを運営しているという感覚です。格好つけて言っている訳ではなく、当社はもともとビル・施設ゼネコンとしての長い営業経験がありますが、2001年に都市住宅に特化した新しいブランド『スタジオ・ゴー・ワークス』を立ち上げました。いままでの建築技術やノウハウの蓄積を生かして、新しい住宅のご提案をしてみたかったからです。

ですから、当社はちょっと他の工務店とスタンスが違うかもしれません。王道を行くザ・ハウスの他登録工務店の片隅で一緒にやらせていただいているという謙虚な気持ちです。

剛保建設(スタジオ・ゴー・ワークス)/東京都新宿区 剛保建設(スタジオ・ゴー・ワークス)/東京都新宿区
― 萩原社長にとって「家」とはどんなものですか?

家とは、自分をリフレッシュして再起動するための『エネルギーステーション』でしょうか。リラックスしながら、パワーや発想をリチャージする場所だと思います。

― 座右の銘を教えてください

「less is more.」「take it to the limit.」
ミースの名言とイーグルスのランディー・マイズナーの名曲です。全く違う意味の2つの言葉は時々同じ意味に聞こえます。限界まで突き進むと、最後には何もない豊かさがやってくると…。禅の教えにも通じます。

― 休日はどんなことをして過ごされていますか?

ラケットボール。1年ほど前からはじめた、壁打ちテニスのような競技スポーツです。腕前ははっきり言って超ど下手です。学生時代からスキー、剣道、マラソン、ダイビング、船舶、ゴルフ、はてはピアノ、ギター、英会話に至るまで、続いたためしのない「根性のなさ」ですから今回もどうなるかわかりませんが、今のところ楽しくやっています。

― 日々、気をつけていることはなんですか?

いつも自然でいつも輝いていられたら最高ですけど、人間そうもいかないですよね。だからせめて、モチベーションだけは落とさないように気をつけています。常に次のステップを考えて挑戦したいと思っています。ボーッとしていると「お前は立ち止まるな!お前は走れ!」と、誰かに耳元で囁かれているような…。病気でしょうか?

― 萩原社長の目指す住宅を教えてください。

『東京ミニマルハウス』。

和室にごろんと寝転がっていて、ときどき天井の木目や目地さえも邪魔に思えることがありませんか?都市の生活は常にリスクや決断と背中合わせです。都市生活者は、『過激な静寂』や『ある種のポップさ』を求めるようになります。ブライアン・イーノやエリック・サティーが提唱した音楽のように、ミニマルな世界にいざなわれていくのです。

我々が、ご提案する『東京ミニマルハウス』が、いつかそんな都会人の心をガッチリとつかむ日が必ずくると信じています。我々は、日本人全員の賛同を得られるような『住宅の最大公約数』を追求するつもりはありません。むしろ、都市に住むたったひとりの人が、『いい!』と思える住宅を作りたいのです。

剛保建設(スタジオ・ゴー・ワークス)/東京都新宿区
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