クローズアップ社長
登録工務店の社長インタビューです。
近藤建設興業/近藤 直岐社長

近藤 直岐社長/近藤建設興業

1982年 岡山県立岡山工業高校建築科 卒業
1994年 (有)近藤建設興業 取締役 就任
1998年 (有)近藤建設興業 代表取締役 就任
1999年 (株)近藤建設興業に組織変更

【家族構成】妻+娘+娘婿+孫4才
【趣味】孫と遊ぶ事、旅行、食べ歩き、住宅設計
【座右の銘】継続は力なり

近藤社長をもっと知りたい!
― 工務店を経営しようと思ったのはなぜですか?

生粋の大工であった父親に連れられ、幼い頃から現場を見て育ったので建築の道に進む事は決めていました。

が、設計の道に進みたく大学進学を志しましたが、父親に反対され断念し父親の下で大工修行の日々が続きました。進学した友人は資格を取って現場監理などをしているのに、自分は作業員。それが悔しくて、その気持をバネに猛勉強し一級建築士を取得。それから間もなく父が他界し後を継いだのですが、もともと墨付けまで習得した大工ですから、今でも骨組み素材を表した木にこだわった家が好きですね。

近藤建設興業/岡山県岡山市
― 近藤社長にとって「家」とはどんなものですか?

そこに住む人が豊かで幸せな人生を送る為のツールですね。

― 今、一番夢中になっている趣味はなんですか?

住宅設計やデザインに命をかけてます!

最近特に家具や照明器具や木製建具に夢中になっています。設計はもちろん私が直接やります。照明や木製建具は当社のコーディネーターさんの影響を受け、北欧の家具や照明が好きですが、木製建具は改めて和風に取り組んでいます。

― 休日はどんなことをして過ごされていますか?

定休日が平日の為、家族で見聞を広めるために見知らぬ所にふらっと出掛けます。特に岡山県の勝山などの古い街並みがお奨めです。民家や商店の軒先に独特の「のれん」がかけてあり、古い町並みと合い、懐かしさとともに心が和みます。もちろん「のれん」をオーダーし、桧の草木染めで3ヶ月をかけ作っていただきました。今、弊社の玄関先で皆様をお出迎えしています。

― 近藤社長にとって大切なことは何でしょうか?

家族の幸せが一番です。

― 日々、気をつけていることはなんですか?

日々の精進する気持ちと身だしなみです。

― 近藤社長の目指す住宅を教えてください。

断熱、気密の基本性能を高くし、自然素材を使った自由なデザインが出来るエコ住宅です。岡山県は気候が温暖で雨も少なく災害もないので、今までは性能の部分は置き去りにされてきました。


しかし最近の温暖化やエコ志向で、改めて基本性能が見直されています。

性能が良ければ大空間が可能になり、扉の数が減るなどコストダウンができ、それらの予算を今まで使いにくかった素材(紙や石など)に使う事ができます。特に岡山は桧や杉の産地、地産地消が言われるように地元の建材を使いエコサイクルの一端を担っていきます。

近藤建設興業/岡山県岡山市
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