クローズアップ社長
登録工務店の社長インタビューです。
鈴木工務店/鈴木 亨社長

鈴木 亨社長/株式会社鈴木工務店

1971年 武蔵工業大学(現 東京都市大学)建築学科 卒業
1972年〜75年 erno goldfinger設計事務所、rsrp設計事務所
1976年 帰国、鈴木工務店を継ぐ
1977年 (有)鈴木工務店に法人化
1991年 (株)鈴木工務店に改組

【家族構成】妻+愛娘
【趣味】旅行
【座右の銘】桃李不言 下自成蹊(史記より)
桃の花や実を求めて木の下には人が集まり、自然に道ができることから、「徳のある人の元には自然に人が集まってくる」ことのたとえ。

鈴木社長をもっと知りたい!
― 工務店を経営しようと思ったのはなぜですか?

私で三代目です。先々代、先代と設計も施工もやっていました。ものづくりの楽しさが仕事になる喜びでしょうか。

イギリスで設計事務所に勤務していましたが、帰国後、設計に特化しようという気持ちはありませんでした。父のやり方を見てきて、私も設計者と施工者は同一であるという考えでしたから、工務店を継ぐ以外の選択肢は思いもしませんでした。

鈴木工務店/東京都町田市
― 鈴木社長にとって「家づくり」とはどんなものですか?

住んだ記憶、歴史が残る、故郷(ふるさと)になる家を提供することです。

家の残る傷は家族の成長の記録であり、歴史の証人です。私たちはそんな暮らしを愉しむ十人十色の「普通の家」、そして「丁寧に暮らしたくなる家を造りつづけています。

― 休日はどんなことをして過ごしていますか?

のんびりと自宅で庭いじり、片付け、読書でしょうか。また美術館や建物見学に出かけます。長い休みが取れるときは、旅行に出かけます。旅は好きですね。

鈴木工務店/東京都町田市

昨年夏に行った「山の上ホテル」を手掛けたウイリアム・メリル・ヴォーリスの「恵みの居場所をつくる」展では、空間の柔らかさ、温もり、そして、居心地の良さを感じました。その温かみがある住み心地のよさは、「生活を重視した建築」「施主と同じ生活者の目線」で住いを考えたからでしょう。家づくりで忘れてはならないことだと思いました。

― 鈴木社長にとってかけがえのないものはなんでしょうか?

健康で健やかな暮らしを通して、好きな家づくりを考えることです。

― 日々、気をつけていることはなんですか?

反省と疑問を持ち続けることです。

― 鈴木社長の目指す住宅を教えてください。

ハードでの問題がないこと、その上で住み心地良く、お客様の暮らしを触発できる家を目指しています。

最後に社員の方に聞きました!
― 鈴木社長ってどんな方ですか?

現場に社長が登場した瞬間のことを「パッと明かりが灯ったみたいだった。みんなを照らす人だね。」とおっしゃられた施主様がいらっしゃいました。

美意識の高さにも社員も求心力を感じていると思います。(畑)

鈴木工務店/東京都町田市
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